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残業(トナカイ)のことを語る

こんばんは、残業です。今職場から旅立ちます。ふと佇み私が振り返ると、今週も拘束され続けた固く冷たい石棺のような社屋が、すべて心の決めたままに。

私には愛する残業(うた)があるから、
信じたこの残業(みち)で、私は砕け、
すべては雇い主の御心の決めたままに。