お仕事いっぱいなのを、新しいお仕事発表なのを喜んでないわけじゃあなくって、じゃあ何が自分のペースなのかって言われたら、ほぼ毎週通信に出ていた頃の暇な時代くらいであろうか。おーくら(大山田)にピン仕事なんて夢のような時代だったけども、細々と幸せだったのです。
自分(id:RosyMoon)のことを語る
お仕事いっぱいなのを、新しいお仕事発表なのを喜んでないわけじゃあなくって、じゃあ何が自分のペースなのかって言われたら、ほぼ毎週通信に出ていた頃の暇な時代くらいであろうか。おーくら(大山田)にピン仕事なんて夢のような時代だったけども、細々と幸せだったのです。