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ふと思い出したことのことを語る

子供のころ読んでた外国の絵本の日本語訳が、当時でも古めかしくてよかった
しょうがパンのぼうや、お皿のかゆをさじですくう、バタつきパン、

隣り合った国の兵士が国境を挟んで「将棋」をさすってお話を学習発表会でやったときに
舞台はどうもヨーロッパなんだけど先生が小道具に用意したのがまんま「将棋」だったなー
後からチェスというものの存在を知って「あれはこれのことか!」ってやっとわかったんだけど