書籍は電子がいいが、楽曲はCDの方が好き。
なぜかといえば、書籍の解像度はハードによるが楽曲の解像度は媒体によるからだと答えるのかなと思われる。
まあ楽曲の方も最終的にはハードによることになってしまうが、それでも補正に限界がある。音が悪いと聴こえない音があったり印象が変わったりで別物になりうる。書籍では流石にデータの時点で読めない文字があるとか内容が違うってことは無いと思われるので、とか書いててしかし電子書籍版の誤字脱字って結構経験してるなと思い出し、とすると、こういうことだろうか、
文字は規格化されているが音はされていない。
いやなにかちがう。
僕はCDのアルバムを書籍一巻と同等なものとして認識しているのかもしれない。各曲は章なり節なりで、電子書籍の場合一つのファイル内に章なり節なりが一巻として入っているが、バラ売りの楽曲データはつまり一冊の本から抜き出した一章だけがバラ売りされているようななんかそういう散逸感が、
めんどくさくなってきた。だれかまとめてくれたまえ。
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