引き続きKindleで『首都消失』を読んでいるが、誤字多いな……。
「スマートな青年」が「スタートな青年」になってたり「先方」が「先生」、「ボトルはあるかい」が「ボルトはあるかい」とか。いやもしかしたらボルトという酒があるのかもしらんけど。
方言を喋る登場人物のセリフでなんか変かもしれないとこがあってもそういうものかもしれないかもしれないからちょっと困る。
『さよならジュピター』でも似たような誤字が結構いっぱいあって、文脈からはまあ読めるからいいんだが、なんだったか物理量の桁が二桁位違かったり時刻が間違ってておかしなことになったりしてるのあった。ん?ってなる。
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