以前元同僚氏が同僚氏だった頃から昼食時の雑談内で決定される当事者不在の仕事の割り振りになんとなく気持ち悪いなとという思いはあったが、わざわざ仕事の話をしにあの昼食の場へ行くのは、それは休憩じゃなくて仕事だよなと思い避けていて、日本語で同僚氏の領分の仕事の大枠を同僚氏がそこにいるにも関わらず同僚氏不在のまま決定されていくプロセスに同僚氏は当時怒り心頭で、主にそれがストレスでジャパニーズは糞のレイシストだという言葉を残し去っていったわけですが、どうもそれはその昼食の場、もしくは権限の関係で自分が呼ばれない秘密会議で内々に決定され明示されないまま既成事実かしているので、日本語ができても意味ないなと思いました。
これって、昼食は一人でゆったりと食べないとストレスなどで健康に悪いと考える人間にとっては、つまり悪しき喫煙所で喫煙者のみ会議みたいな話なのではないかなと思うのは言いすぎだろうか。
と、昨日の会議において常に昼食の場にいる人達の間で決定事項として推進されている僕の仕事に関わるなにかが発言されたさいに僕を含め昼食の場にいない(あるいは作業のシフトの関係でその時間に昼食がとれない)3人は目を丸くした現場を体験し、周知って大事だなと思いました。
!q:oaglnqのことを語る