id:ogajud
!q:oaglnqのことを語る

さっき吹っ飛んでいったおっさんが隣まで復帰してきたと思ったら下車して行ったが降り際に僕と前の人の間を通過する際、僕と前の人の脇腹に硬くて四角いおしゃれな薄いカバンが引っかかり足止めを食らうアクシデントに見舞われ、なぜか睨まれた。いや、引っ掛けられて痛いのはこっちだよ、カバン抱えろよ。