高校生のとき、黙々と実籾(ローカルw)までぐるっと数時間歩いて 暗くなって帰ってきたときには甘酸っぱい恋と決別の決意ができていた。 本をよく読むようになったのはその後から。 のしのしと歩いて本屋に行こうかしら。