昼間の眠気は
①夜寝付きがわるい
②夜熟睡できてない
③薬の副作用
④それ以外

この10日なら①、と②。でもその前からあったから③か④が有力。
でも過眠以外に双極性障害を疑う強い要因があまりない。
臨床心理士にも言ってみたけど、「うーん、はちさんの場合はどうかなあ…」とぱっとしない返事。
主治医は「眠気は副作用の可能性があるから薬を変えて様子をみましょう」とこれまたぱっとしない。
診察以外のときにしか躁状態が出ない、なんてことはないだろうし、そもそも躁状態が私にはよくわからない。
入院したとき躁鬱病の人がいて、その人はⅠ型らしくて躁状態になるとばんばん買い物をしてしまうため
「ダンナにお財布とりあげられちゃってるの～」と言っていた。

1.自尊心の肥大: 自分は何でもできるなどと気が大きくなる。 →ないとはいえない。
2.睡眠欲求の減少: 眠らなくてもいつも元気なまま過ごせる。　→眠らないことはあるが元気なままは過ごせない。
3.多弁: 一日中しゃべりまくったり、手当たり次第に色々な人に電話をかけまくる　→しゃべらない。
4.観念奔逸: 次から次へ、アイデア（思考）が浮かんでくる。具体的には、文章の途中で、次々と話が飛ぶことなども含まれる
→ない。
5.注意散漫: 気が散って一つのことに集中できず、落ち着きがなくなる。　→ない…と思う。
6.活動の増加: 仕事などの活動が増加し、よく動く。これは破壊的な逸脱行動にも発展しうる。　→動きたくない。
7.快楽的活動に熱中: クレジットカードやお金を使いまくって買物をする、性的逸脱行動に出る。　→使う金がない。

まあ今は鬱状態なのかもしれないし、躁っぽくなったらそのとき考えよう。
せっかくすこし鬱は改善されてきたのに、むち打ちで鬱が悪化しそうである。痛みというのはQOLを著しく低下させる。