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わりとどうでもいいのことを語る

桐生操の世界の拷問だかなんだか、そういうタイトルの本を読んじゃった。
(「本当は怖いグリム童話」が流行した後に出版された本)

いちばん恐ろしかったのは中世ヨーロッパで王様が出張中に留守番の部下と妃が浮気してるところに帰ってきちゃって激怒。
部下→即首切り。
妃→手足を切り、れんがで壁にすきまを作りそのすきまに押し込めてれんがでふたをし壁を塗り固める。

大陸系は血みどろな最期だけど、西洋は生きたままさようならするのがお好きなようで。