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今日の夢のことを語る

これまで18年間の学校生活で算数、数学ができたためしがない。
数学ができたら早稲田どころか東工大にも受かったんじゃないかくらい数学がだめだった。
それをふまえてさっきの夢。

高校にて。数学研究室に呼び出されて「3年生になった途端に成績が落ちるようでは困る」と野田先生(柴犬に似てる)に叱られる。
場面は大学に。講義を聞きながら「まったくわからん…」ととりあえず板書を写してみる。
留年したくないなあと思うが試験は全然解けない。また呼び出され(なぜか信頼性工学系の先生)、「数学だけどうしてこんなにできないかなあ。」と追試レポートを出される。
このあたりで目がさめて「あっレポートやらなきゃ…???あっもう大学卒業したんだ」と今自分は30歳になってることを自覚。
卒業して何年経ったんだと思うが「あっ大学卒業できたんだ」と起きて安心する夢はしばしばみる。