2009年のペナント終盤はインフルエンザとけが人続出で、
先発ピッチャーが中3日になるからとにかくピッチャーはみんな先発兼中継ぎ兼抑え、みたいな事態におちいった。
攻撃も守備も交代要員がいないので代打、代走などなし。
それでもCSいけるかぎりぎりまでドアラゴンズを苦しめたんだから、人員豊富な今は戦力にあふれているはずなんだ。
ヤクルトにたりないのは自信。
自分たちは強いという自信がたりない。
黄金期の選手がコーチ陣にいるんだから、コーチ陣も選手も黄金期再びの気合いでたたかえ真中スワローズ!
と、ガチャガチャで伊藤智人が出なくてくやしい子が言ってみる。