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はちのことを語る

辛い時期を濃縮した夢をみた。
高校3年のときは教室に行かず、専門教室棟に潜んでいたりした。
学校やめたいという発想はなかった。
教室にいなくても特に叱られなかったが、「いなくなるなら一言いってからいなくなりなさい」とは言われた。