PCに突っ伏して撃沈してたら
あの腹立たしい医者に
「寝てんじゃねーよ!起きて肉食え!肉!」
と殴り起こされ(叩き起こされ、ではない)
焼肉に連行。
「お肉苦手だからこんな体型なんです」
と言うと
「僕の治療方針に従え。医者の言うことは聞け」
と怒られて半泣きで焼肉…
あーもう無理無理、胃が痛い…
というところで
本当にPC前で突っ伏して寝ていたことに気付きオフトゥンに移動。
当然、胃は痛い。
大学院生、会社、病院をまとめた、かなり厳しい夢だった。
絶対あいつは臨床医に向いてない。
薬学部に行って研究者になってれば
お互いに幸せだったと思う。
自分の適性を見抜くのも頭の良さ。
山中先生の偉業のひとつに
「臨床をやめたこと」
も加えたい(イグノーベル自己分析才能賞、みたいな)。