海洋生物についてのレポート提出前日に寝てしまい、中途半端な仕上がりに…
試験で挽回できるかなぁ再提出かなぁ、ととにかく家を飛びだし学校へ。
(大学なんだけど、場所は素敵男子の高校。行ったことない)
ところが新京成(ローカル)がいつも以上に混雑してる上に、その混雑に紛れて通り魔が!
飛び交う悲鳴、走る警察官、あわあわする私。
あー、もう新京成じゃ松戸まで時間かかりすぎ!と乗り換えの新鎌ヶ谷まで走ることに。
新鎌ヶ谷で電車待ってたら素敵男子がチャリふっとばして来たので
新京成じゃ間に合わないことを告げるとチャリでふっとばして行った。
新鎌ヶ谷からの道がわからないのでその辺にあったチャリを借りて全力疾走。
学校着いたー、というところでチャリがパンク。
えー!校舎までまだ5分あるのにー!
と走れないチャリを引きずって自分の校舎へとぼとぼ。
教室ではレポートに力尽きたしかばね達…
先生(高校の生物の先生)に直談判して再提出プラス予備試験で救済可能と聞き、
生物研究室まで走る走る。
血まみれの手とレポートで電車の経緯を説明して、再提出権利を獲得。
海中大好き素敵男子に泣きついて詳しい参考文献を借りてまたレポートを書き始めるのだった。
夢今日の夢のことを語る