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受験生の時にやっていたことのことを語る

高校3年のときの校長先生、集会のたびに故事成語やことわざを持ち出してなんやら言う人でした。
しかしいつも意味がずれていたりこじつけだったりしてるなと薄々思っておりました。
その校長が書いた、簿記の大学受験問題集の序文に
「敵を知りおのれを知れば百戦危うからず、しっかり復習して受験に臨みましょう」
とあり、その違和感について友だちと議論したりしておりました。