同期入社の子たちの夢をみた。 まだ同じ建物で働いてて、でも異動したり忙しさはぐんと増してて。 今どうしてるか聞かれて「月いちで病院行けるとこにいるよ」と答えていた。 夢のなかの自分は後輩がいて、自分にも厳しかった。