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今日の夢のことを語る

ハイクがなくなりひとりぼっちになる。四面楚歌。
そんな不安をいじめの思い出と絡み合わせたようなストーリー。

夢でも雨が降っていて夜中。
仲良くしてたと思ってたけどうざがられてた話を聞いてしまう。私が寝てると思って近くで話している。
私の手には針が2本。
雨の中その部屋を飛び出すが行くあてはあるのかないのか。
夜中なのに外には結構人がいて屋台的なお店がにぎわっている。
早くそこを抜け出したかった。
走ったけどエレベーターに乗ったところで追いつかれてしまう。
お前何なんだよと言うので、何が気に入らないんだよと返す。が、声がうまく出ない。