id:today_k2
おやすみのことを語る

[のろけかもしれないのでご了承ください]
通話したいとき、私はあらかじめテキストメッセージで意思表示することがほとんどなのですが、誰かさんは60%くらいの確率で、前置きなく通話してくるときがあります(そもそも、通話をかけるのは私からがほとんどなので、パーセンテージは適当です でも急用以外はあらかじめ言ってねと伝えてるのに多いので…)。

付き合い始めて数ヶ月で、直接的な表現が無くても、時間帯とか会話の状況でなんとなく「通話が来る」というのを感じるようになって、今日も「なんか来そうだな」というテキストのやりとりのあと、本当にかかってきました。私にもなんだかんだ「女の勘」ってやつはあるのかしら。

今日もだったんですが、誰かさんからかけてくるときって、ほんと、素直じゃないんですよ。要件を聞いたらおやすみの挨拶っていうからおやすみって言ったのに、なかなか切らずにふざけ始めたり。何をしたら終わりっていう明確なものもなく、その時気が済むまで通話っていう感じなので、急な通話だと環境的に長電話できなかったりするので、嫌ってわけではないけどもうちょっと早く言ってくれればとは思います。

今日は気持ちに若干余裕があったので、誰かさんが気持ちよく話せるように意識して聞いてました。聞きながら、無意識のときの自分を振り返って、結構嫌な言い方してたなって思ったりしたので、たまにはこういう取り組みも必要かもしれません。

などと御託を並べてみましたが、私自身声を聞きたいなと思っていたタイミングだったので、嬉しかったんです。はい。寝ます。明日も幸あれ。