さっき、大学最寄りの某駅で、特に必要としてそうな方もいないように見えたので、優先席に座りました。
その後、発射ベルが鳴り終わり、閉まりかけたドアに体をねじこむスーツ姿の中年男性。
開き直したドアから何食わぬ顔で車内に入り、私から見て向かいの優先席の真ん中(両端は別の男性2人が座っていました)に座りました。
この時点で、気の短い私は萎えたんですが、更に苛立つ出来事。
プシュ、という音が聞こえ、音の方向を見たら、その中年男性からでした。
売店の袋に隠していましたが、恐らく缶チューハイ。
無理やり乗車して優先席に座って飲酒。
私には全く理解できません。
電車内にてのことを語る