誰かさんはSNSの類いをやっていない(私の中でLINEは「メッセンジャーアプリ」なので、SNSとカウントしていない)…アカウントを持っていても、たまーに見るだけで投稿はしない人です。
たぶん、私とのLINEがTwitterみたいな使い方をされていて、今朝で言えば「電車で目の前にいる人の社会の窓が全開」という、朝食を食べ損ねて頭のスイッチが入りきっていない私にとっては、正直何の感動もないようなことも共有されるので、私が生活時間を共にすれば、減らせるストレスもあるのかもなぁ、なんて、歩きながら思ってました。
今は、バイトのある日はつらいので心のままに寝ているけど、バイトのない日は誰かさんの通勤時間帯にはLINEができるようにしています。お昼休みも。どちらかというと、誰かさんの生活リズムに合わせたほうが社会生活送りやすいですし。
まあ、昨夜誰かさんが家に着くまで起きていたのは、誰かさんが以前飲み会帰りに特急で寝過ごして、タクシーを召喚しているのが私にとってちょっとしたトラウマだからなんですが。
昨夜は最寄り駅の寸前で意識が戻ったようです。ほんと気を付けてほしい。他の電車じゃ寝たくても寝れない人だから、寝れるときに寝させてあげたいって気持ちもなくはないんですけどね。