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日和のことを語る

はてなハイクというWebサービスを利用するという選択をしたのは、他ならぬ利用者自身。
であれば、各位が他にどんなサービスを使うかも、それぞれの選択による。

私は知りうる限り全てに登録して利用するつもりですが、それはハイクが無くなることへの悲しみを癒やすこと、あるいは「ハイクの代わり」を求めること以上に、「(新たな)Webサービスがどのように使われていくか」見ていきたいという観察者のような視点からです(正直、今ハイクを続けている明確な理由も同じ)。

似たような外枠を作っても、まったく同じ中身になるわけではなく、新しい文化になっていくと思います。

何を選択基準とするかもそれぞれだし、様子を見るなりちょっと使ってみるなりして自分に合うものや使い方を考えていくというのは、たぶんハイクを始めた頃にも行われていたのではないかな、と思ったり。