とっても長くタイバニ鏑木虎徹氏について語りますので
興味のある方やお時間のある方のみどうぞ(*^_^*)
黙って立ってれば…そう、そうなんですよねぇ…////
(私の場合もうどんな彼でもイケメンなのですが)
この作品に出会ったころはまさか自分でも
ここまでのめり込んでしまうとは思ってなくて
つくづく制作サイド様方の熱い情熱(ノリ?)に感謝!
男性がここまで魅力的な男性を生み出せることに驚いていました。
(折紙をオトコ(前)にしてくれたマツイ嬢も素晴らしい)
本放送も終わって映画を待つのみ、というこの頃
ますますタイバニのことをぼんやり考えています。
鏑木氏が35歳とかいう噂は本当なの?それじゃぁ私
おじさんとか呼んじゃいけないじゃないの…
え、こ、こここ、虎徹君とかって呼んでもえぇぇぇ////
とか(35でおじさん言われるんか辛い…)
一緒に居酒屋とか行って騒げたらどんなに楽しいだろうとか
むしろ旦那さんがこんなのだったら幸せだろうなぁとか。
(バニーちゃんは弟か息子に欲しい。)
自分の痛さが恥ずかしいやら面白いやら(^_^;)
「2次元なのになんでそこまで」って思われるのは仕方ないんですけど
正直もうどっかで生きてるんじゃないかって思う…(末期)
結局鏑木氏の魅力って私にとっては
「不完全、だけど中途半端じゃない」ところが大好きです。
包容力あるのにどこかこっちも守ってあげなきゃって思える。
うぅむ…自分でもなんでこんなに好きなの?ってくらい好き
という事で失礼いたします(>_<)はぁ、スッキリ☆
かえるぱむのことを語る