平常通り人が来ない社内。
たまたま目についたうっしーの著書の話の中で主に苦労話をピックアップして紹介しているブログを読むなど。
そこにはプロ2年目に睡眠剤が必要になり夜中に寮の屋上に行こうとしたっていうええええええ!?な話が。
(で、3年目は私でも知っていた吐き気の時期)
飄々として見せているのは相当な強がりなのかもという予感が。
多分これは彼をルーキーイヤーから知っている人が読むと目頭が目頭がレベルのエピソードなのでは。有名な話なんかな。
何となく気が向いて今日の徹子の部屋を録画予約してきたのですが、何か↑の話を知って恐れ入りましたという感じです。
arinaのことを語る