待ち時間にぼんやりプレジデントオンラインを読んでたら、そうかもと思う一文が。
以下、引用です。
結婚できない男たちは、「女性に何かを奪われること」を極度に警戒しているように見える。
奪われるものはお金かもしれないし、なけなしのプライドかもしれない。
惜しみなく「与える」ことができる男に、運命のウエディングベルは鳴るのだ。
(引用ここまで)
原因は(与えないことでなく)警戒し過ぎてることなのでは、というのは
恋人ができない人を見ていて思ったことがあったかも。
ガチガチに警戒した姿を見せられたら、この人とは信頼関係を築けないと思ってしまうし。
ただ、それと好き嫌いは別な場合もあるやろうし結婚が最高の形態という訳ではないやろうから
そういう人と恋愛関係になったらずっと別世帯でいるという選択肢もあると思ってます。
でも誰が相手やろうとその辺の警戒レベルは推し量っていかなあかんっぽいし
色々大変やなぁとやっと思うようになってきました。やっと。