20歳くらいの時に、夜のエレベーターで居合わせた見も知らぬ酔ったサラリーマン風の人に「これあげる」と分厚いハードカバーでカラーの挿絵がたくさん入ったヒンズー教の本を渡されたことがある。 その人の降り際に渡されたのでありがたく貰って帰って面白く読みました。