お互いに成長するために離れてるのに、 電話で「すごいね!なんでもできるんだね」なんて言われて泣いてしまった。 ほんとはね、私はなにもできないの。 きみがいるからなの。 喜んでもらいたい、役に立ちたい。 それだけなの。