はぁ…うさぎのプログを読んで号泣していた。
泣きすぎて疲れた…
やっぱり、動物って待っててくれるんだね。
ウソついてまで、元気なところを見てもらいたいんだね。
そういえばキンクマのムームーはそうだったね。
あのこは、私がお昼休みに帰ってくるの待ってた。
舐めたことなんてないくせに、ペロッて私のの手を最後に舐めたんだ。
あーあ、昔ほどは思わなくなったけど
時間なんて止まってずっと大好きな子たちと一緒に居れたらいいのにね。
手のひらに収まった温もりも、いますぐ触れるふわふわの灰色も。