のみがついてたのでしばらくルビちゃんとは隔離していたけど、猫とは思えない声でぎゃおぎゃお鳴くもんだからルビちゃんが気配に気付いておどおどしてた。
しばらくして対面させたけどルビちゃんがストレスではげた。
結局一緒に出来なくて狭い私の部屋に一緒にいた
ストレスからか、服食べたりタオルケット食べたり猫砂食べたり色々した。
たまにリードつけて外に散歩いったりしてた。
部屋のなかでもルビちゃんがいるとこではリードつけて歩いたりしてた
狭い部屋でストレスの多い生活だったように思う
当時受験生だった私はよく勉強の邪魔をされた
椅子に絡み付いたり教科書の上でごろごろしたりよくケンカした
今この写真を見ると最初すでに大きいと思ってたけど小さかったんだなと思う
すでに生後半年くらいでトイレは教えなくても猫トイレでしてたから誰かに飼われていたのかもしれない。のみがいること以外外見はキレイだったし。
最初はその時ハマってた漫画に出てくる犬のまめたろうが好きだったので、まめたろうと名付けたかったけど病院に行ったら女の子だったので、まめこもなんだなと思って、まめにした。