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好きな短編小説を一編づつあげていくのことを語る

ブルーノ・シュルツ「肉桂色の店」
夜できらきらに孤独で魔法。
好きすぎてどうしていいかわからず一巡目に挙げられなかった。
知らない自分がどこかで書いていたのかと思いそうになるくらい。