id:say-01
今日の夢のことを語る

高層マンションの窓から見えたヘリはガラス張りで、中に畳が敷いてある。
「何あれ? お座敷ヘリ⁈」
と大興奮してよく見ると、60代くらいの女性がマッサージを受けていた。
「うわー、料金なんぼほどとるんやろうね」
と口ポカンな私たちを一瞥しながら、ヘリは遠い空へ消えていった。