どんなときも、良心の手綱を放すことなく考えて、言葉にし、耳を傾ける人がいちばん苦しむ。 同意するとしないとにかかわらずそのこと自体に共感するし、ある種の友情というべき尊敬を感じる。 大袈裟かしら。でもそういうこと。