こういう時にほんとうに必要なのは分かっていること、その限界、
それから最悪の可能性まで全部言葉にした上でなおかつ
今できる最善のことを見極められるようにすることなんだと思うんだけど
そのためには話し手にも聴き手にも時間と忍耐が要る。
「で結局大丈夫なのそうじゃないの」的な詰問ではそれは絶対に得られないだろう

昨日ほかの日用品を買わないで乾燥わかめを買いだめしてきた自分を早く笑い事にしたいな
好きだからいくらあってもいいんだけどね