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ひとりごとのことを語る

ハイクを見て「いっそソース味の衣のついたコロッケを発明すればいいじゃない、確かに美味しくなさそうだけどわたしはなにもつけない派だからどのみち食べないわ」などと考えながら短い眠りに落ちたら夢のなかで揚げ物をして終わる前に目が覚めた。
残してきた火と油の始末がとても気になる。