永訣の朝 は幼いころ母が唯一(あまり)飽きずに読みきかせてくれた本(挿絵入りの近代詩のアンソロジー)に入っていた
これ聞かされながら眠りに落ちるとか無理だろ
(飽きると「代わりに読んで」って言って寝ちゃうので次はわたしが読み聞かせていた)
quadratus (★)のことを語る
永訣の朝 は幼いころ母が唯一(あまり)飽きずに読みきかせてくれた本(挿絵入りの近代詩のアンソロジー)に入っていた
これ聞かされながら眠りに落ちるとか無理だろ
(飽きると「代わりに読んで」って言って寝ちゃうので次はわたしが読み聞かせていた)