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ふと思い出したことのことを語る

中学1年のときヴァイオリンの先生(もともと彫刻家だったのがなぜかヴァイオリン教えるのが生業になった人)にいきなり「あなたはカンディンスキーが好きそうだ」と断言された。
その時点では見たことがなかったので図書室で画集を探したら確かに好きになったけどそこまで特別な存在になったわけでもなく以来ずっと見るたび好きだけどほんのりもやもやする。