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今日の夢のことを語る

りりーさんと19世紀風の客船で船旅に出る。
だがまもなくりりーさんはこの船が何かの悪事の企てに使われていることに気づき証拠をつかむからと言って壁の羽目板に作られた隠し扉から姿を消す。
船室で本を読んでいると突然天井板がはずれてそこからちょっと誇りをかぶったりりーさんが降りてくる。
「ついにわかったわ、船長はね、実は…」
その瞬間、外で鳴り始めた激しい雷鳴で目が覚めた。
りりーさん、名探偵ラムダ氏は安楽椅子探偵かと思っていました。