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ふと思い出したことのことを語る

大学の同級生が好きな女の子に告白するために電話したんだけどなかなか切り出せなくて1時間以上ぐだぐだ通話を続けたあげく最後にやっとの思いで「…ボクと付き合ってくれますか」と言ったら
「ません」
って言われたという故事を思い出した。
彼は三文字で振られた男としてひとネタ獲得したのだった。