ボードレール『旅への誘い』の福永武彦訳 など 10代の終わりまでほんとに好きになった詩はかたっぱしから暗記していた (翻訳で覚えた率高め)。 T.S.エリオットに嵌ったあたりで丸暗記は諦め方向となった (荒れ地とか長いんだもの)