お祭りか何かで極彩色に飾り立てた異国の曲がりくねった街路をてつやさんが極彩色にの象に乗って進んでいくのを眺めている。
道沿いに入り口のない家があってそこがてつやさんの家なのはわかっているのだがどうやって入るのかなと思っていたら象の背中からそのまま二階のバルコニーに入っていった。
わたしはこのあいだのライヴで演った新曲のコーラスの部分をずっと小さく歌っていた。
眠りながら本当に歌っていたらしい。
夢今日の夢のことを語る
お祭りか何かで極彩色に飾り立てた異国の曲がりくねった街路をてつやさんが極彩色にの象に乗って進んでいくのを眺めている。
道沿いに入り口のない家があってそこがてつやさんの家なのはわかっているのだがどうやって入るのかなと思っていたら象の背中からそのまま二階のバルコニーに入っていった。
わたしはこのあいだのライヴで演った新曲のコーラスの部分をずっと小さく歌っていた。
眠りながら本当に歌っていたらしい。