id:quadratus
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

ハイカーさんの感想を見て気になってしかたなく行ってきた『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人 事件』。
・光と闇が決して寓意的じゃなく理由と手触りを持って立ちはだかる。
・最後の最後でオマエ凡庸だな!
・家電が叩くと直る (かもしれない) 時代、ただしコツとなにかしら運命が必要

ぜんぜん気がついていなかったのでハイカーさんとタイミングに感謝しちゃう。
だからハイクはやめられない。