ハンクラ系ワークショップのテキスト。
打合せで新しく判ったのは、対面で教えるワークショップではなく、新たにキット販売することになったため説明書を付けることにした、ということでした。
なら、間違えやすいところは手順を細分化した方がいいのでは、と提案したりして内容まとめて帰宅。
今、参考にするためプラモの組立説明書を熟読しているところ。