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化けの皮ガス爆発のことを語る

巨大なモンスターをものすごく画期的な方法で消滅させて人々を救ったが、その後、一部の人々が人の姿のままモンスター化して、それも同じく画期的な方法で消滅させ、さらにその後、モンスター化していないけど疑心暗鬼になった一部の人々に襲われ拘束され、もうアカン、ってところで目が覚めた。
三部作仕立てで面白い夢だったが画期的な方法がどんなものだったのか全く思い出せない。

敵のスケールがシリーズを追うごとに小さくなりつつも、こちらの危機はより現実的で恐ろしさを増すあたりも面白かった。

はじめのモンスター戦では、世界に矛盾を生じさせて存在じたいを消してしまったため誰も直接戦わずに済んだ、そのせいで続編以降誤解が蔓延する、みたいな筋書きだったのはぼんやり覚えている。