今年最後の資源ごみの当番なので箱とかもろもろセットして帰ってきたら、うちが煙に包まれてて「!!!」ってなってたら、お向かいのおじさんがうちの南側の空き地の枯れ草を野焼きしていてその煙がうちの方へ流れて来ていた。
それにしてもうちの駐車場に向かって火が来てたしうちの駐車場の方へ行くにしたがって枯れ草がたくさんあるし、水も用意せずに野焼きしてたんだけど…
怖いからうちのホースで水をこれでもか!とかけた。
おじさん、「もうええじゃろ」は私の台詞です。
いい加減に消化なんかできません。
おじさん家は道の向こう側だからこの野焼きとは関係ないでしょう?
もう、なんなん!この辺の人は!
嘘でしょ? 信じられないわ!!のことを語る