[ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~]
今日は姑の誕生日プレゼントへ添えるカードの代書。
お嫁さん(花蓮さん)は以前姑に「字の汚い人は心が汚い」と言われてしまって傷ついていた。
子供の頃に両親が離婚して父に引き取られた花蓮さん。
やっとできたお母さん(姑)と仲良くしたい花蓮さん。
ポッポちゃんの代書の文字を見てこれが本当の花蓮さんの文字だ、自分が酷いことを言ったと反省する姑。
ポッポちゃんの代書のお陰で二人が分かり合える。
毎回泣けるわ。
白川さんの認知症のお母さんのこともうまく解決すればいいなぁ。
お父さんからの手紙を待っているのだから、ポッポちゃんが一役買えないかしら?
ドラマのことを語る