⑦日本の考えにとらわれない
☆日本では「3才児神話」があり、仕事をする上でそれに苦しめられていた。
その悩みから抜け出すために海外に目を向け、社内の外国人に聞いたりインターネットで調べたりするとどうやら日本でしか信じられていないことがわかりすごく楽になった。
☆日本はまだこういう考えでいるけど自分の家庭では違うと信じて子育てをしているので罪悪感の塊がすごく少なくなった。
☆仕事でも社長にはっきりと「それは違うと思う」と意見をする。
☆何かを考えたり実行したりするときにそこの障壁となっているものが“上司を大事にしなきゃいけない”という日本の慣習の囚われだとしたら本当にもったいないと思うので日本の枠には囚われないようにしている。
☆日本のいい考え方と海外のいい考え方のいいとこどりんをしている。
(全ての働く女性にそれぞれ事情はあるけれど、考え方1つで少しでも生きやすくなる、彼女はそう教えてくれているのかもしれない。)
録画してたの見ましたのことを語る