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斬新な呪いを考えるのことを語る

前の晩の煮ものが少し残っているからと、新しい材料を足して煮たらまた残ってしまい、継ぎ足し継ぎ足し伝えられてきた秘伝のたれのように、永遠に継ぎ足されて秘伝の煮ものとして続いてゆきますように。