id:hide-psy
世界の終末が描かれた作品のことを語る

ちあきなおみ 喝采

暗い待合室 話すひともないわたしの
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
いつものように幕が開く
降りそそぐライトのその中
それでもわたしは
今日も恋の歌 うたってる