1984,5,21 アルバムチャート1位 VISITORS
ラジオのリスナーからの反応・・・コメントをラジオで読む元春の音声
「前の元春は『TONIGHT』だけでした。他の曲は全部スピーディーだけど冷たい。私はロマンチックだけで優しいでも、それだけでは終わらない元春サウンドが好きでした。正直少し寂しいです。何となく元春の今の伝え方が怖いです。その否定的なところ危険であること、今リアルに感じたくないって気持ちがあるのかもしれません。『アンジェリーナ』や『ガラスのジェネレーション』を歌っていた佐野元春は本当にあなたなんですか?すぐに壊れてしまう世代のBOYS&GIRLS世代にとっては寂しく感じさせてしまうんじゃないですか?」
28歳当時の元春がラジオでコメントする様子 1984,6,4
「僕が今から言うことはもしかしたら何人かのファンを失うことになるかもしれないし、あるいは、驕り高ぶった意見として解釈されるかもしれませんけども、僕はもしね、自分の真意がくぐもったまま相手 到達していくんであれば、僕が例えばヒットチャートで1位になるとか、あるいはシングルでベストテンに入るとか、そういったことは今のところ僕にとっては重要な問題じゃないですよね。何て言うかな。とても寂しいと感じるのが僕の正直な意見です。」
「佐野元春“ヴィジターズ” ~NYからの衝撃作 30年目の告白~」BSプレミアムより
佐野元春のことを語る