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知らんがなのことを語る

昨日は仕事中、秀樹関連の記憶をあれこれたどっていたのですが最初に知った時期が少しあやふやだったので、物心ついてからの昭和歌謡を以下の通り発売日順に並べてみました。その結果、西城秀樹を最初に認識にしたのは4歳の頃だろうという結論に達しました。

・3歳の頃(ぼんやりした記憶)※リンダはそのインパクトから頭一つぬけている
「瀬戸の花嫁」小柳ルミ子 1972.4「どうにもとまらない」山本リンダ 1972.6 「先生」森昌子 1972.7 「喝采」ちあきなおみ 1972.9 「ひなげしの花」アグネス・チャン 1972.11
・4歳の頃(この頃から記憶がより鮮明に)
「危険なふたり」沢田研二 1973.4 ※「情熱の嵐」(やめろっといわれても)西城秀樹 1973.5「わたしの彼は左きき」麻丘めぐみ1973.7 「恋する夏の日」天地真理 1973.7「てんとう虫のサンバ」チェリッシュ 1973.7 「そして、神戸」内山田洋とクール・ファイブ 1972.11 「夜空」五木ひろし 1973.11